
全人格的「人間教育」と、確かな学力育成の「学科教育」を実施。高卒資格が欲しい人のための高等部(アカデミックコース)、高卒資格認定試験を受けたい人のための高卒認定コース、大学受験の勉強がしたい人のための大学受験コース、中学校に行きづらい人のためのジュニアコースがあります。
お互いを尊重し合う、安心できる関係
(21歳)
師友塾に来るまで、人に嫌われるのが怖くて、いつも緊張していました。気軽な雑談というのが苦手だったのに、ここでは思ったことがすっと言えました。お互いを尊重しているので最終的に否定されないという安心感があるからかもしれませんね。
進路についても、しっかりと考えられるようになりました。自分を動かす何かが欲しい、沸き立つものが欲しいと考えて、子どもたちに関わる仕事がしたいと思うようになりました。世間のニュースで、大人の身勝手さが子どもに反映していると感じられたからです。今は師友塾とつながりのある湊川短大に入れていただくことができ、恵まれた環境で学ばせていただいています。
海と山に囲まれた豊かな自然の宝庫、兵庫県淡路島(洲本市五色町)にある全寮制の元気回復学校。30人が3ヵ月間を共に過ごしながら、ガーデニング、農作業、創作活動など、多彩な「総合学習プログラム」を通して、体と心と頭を元気にします。師友塾高等学校の学習センターです。
皆と泣いたり喜び合ったりしたことすべてが、今の私
(18歳)
チューリップの館での3ヵ月間は楽しくて仕方ありませんでした。農作業やガーデニングをはじめ、勉強や歌のレッスン、館生との会話など、毎日色々なことがある中でたくさんの学びと癒しをもらいました。色々なお店、またテレビや新聞などで「自然に優しい」という商品はたくさん見ていますが、私はチューリップの館で、本来の自然を感じることができ、人が自然の中にいることを感じました。自然が優しくしてくれているから、人は生きていけるのではないか、と思いました。チューリップの館で皆と笑ったり怒ったり泣いたり喜び合ったり、時に悩んだりしたこと全てが、今の私をつくってくれていると思うと、心の底から感謝が湧いてきます。
不登校・引きこもりの若者を対象とした訪問カウンセリング機関で、師友塾高等学校の姉妹機関です。師友塾の訓練を受けたカウンセラーが週1回自宅を訪問し、会話や、ゲーム、軽いスポーツ、レポート作成ほかの勉強を通して、生活習慣の改善と人間関係をつくる後押しをします。
受け止めてもらった場所
(22歳)
僕がハートケアフレンドセンターの先生の訪問をはじめて受けたのは、16歳のときでした。それまでの僕は、受験勉強をして進学校に入ったものの、学校に行く気がせず中学2年生の秋ごろから不登校になり引きこもっていました。先生に訪問していただいているにもかかわらず何度か会わないこともありましたが、それでも先生は受け止めてくださいました。現在僕は、師友塾の姉妹機関であるAIEで留学し、実力を付けて周りの人にエネルギーを与えられるような人になるため勉強しています。ハートケアでお世話になったこと、師友塾で学んだことは、今の僕にとって誇りです。
師友塾の大学受験予備校です。「講義」と「個別学習」の両方をカリキュラムに取り入れ、各教科の学習方法、個人の性格に合わせた勉強方法をスタディ・スキルで点検し、一人ひとりに応じたサポートで志望校合格へと導きます。
もうごまかすのはやめなさい
(23歳)
「もうごまかすのはやめなさい。一度しかない人生なのだから」この言葉に出会ったのは、師友塾に入塾してから半年がたった頃でした。師友塾には、18歳のときに当時通っていた姉妹機関である英語専科AIEを通じて、入塾しました。それ以前は、他の人もそうしているのだから仕方がないのだろうと、ごまかしごまかし受験勉強をし、既に枯れかけた木のようでした。師友塾では、「何のために勉強するのか」や「どう生きていくか」ということを大切にします。人生の根を張り、目標が定まってくれば、俄然勉強する意欲も沸いてきます。師友塾で学んだ「勉強する意義」があるからこそ、大学に進学した今も、人生における一つの通過点として必死に勉強しています。











